2008年10月14日

英語は簡単ではないから,「正統派」の方法で





英語が上手になる,短時間で簡単な方法があったら...

気持ちはわかります.「4週間でペラペラ」「聞き流すだけ」といった誘惑にはつい惹かれます.でも結局遠回りになります.私はこれまでメールマガジンなどで,こう何度も繰り返して来ました.

 英語を身に付けるには積み重ねの努力が必要.
 嫌われる「積み重ね」にも順序と方法がある.
 最も重要な「基本」に集中するのが英語上達の早道.

Ken Adamsさんの『正統派の英語学習プロジェクト』は、こうしたポイントをしっかり押さえてくれています。(↓)
 



彼のすすめる英語の学び方は
 語彙・文法・リスニング

を英語学習の「基本」として,この3つを無理なく攻略する方法を教えてくれます.私のお気に入り教材ですが,今回リニューアルされて内容がさらに具体的で親切なものになっています.

例えばリスニングについて彼は,「読めないものは絶対に聞き取れるわけがない」,また,「『聞き取れない=リスニング力不足が原因』とは限らない」と説明しています.

これは私が「口に出せない英語は聴けない」と何度も言っているのと共通することです.私がメールマガジンの「昨日の復習」を配信している狙いは,意味や文法,使い方を理解したものを口に出せる段階まで練習してほしいからです.そこまでくればその英語は身についているので聴き取れます.そして理解しているのでリスニングに不可欠な「推測力」にもつながります.
 

幼児や小学生に適した「体当たり」を通じた感覚的な学び方よりも,大人には「まず理解して,感覚的に反応できるまで繰り返す」方が早いのです.そのための具体的な進め方が『正統派の英語学習プロジェクト』です.
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posted by Globe at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習の本・教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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